気がつけばギャラリーに出せるまでの数に

滋賀県　廣畑弥生様より
 
私は、自閉症スペクトラム障害、不安障害という病気と戦っています。
“不安”で外に出られない日もあり、おもに家の中での生活が続いています。
 
そんな時、さくらほりきりさんとの出会いがありました。
いつも月が替わるごとに玄関やお部屋に飾っておくと、家に来られる方が「ここに来ると、季節感があって、もう夏だね！」とか見て帰ってくださる人もいて、とても嬉しいです。
 
地域生活支援センターにも、月に1回ずつ（ミニプチギャラリー）飾らせていただいております。
年に１回、プチギャラリーより少し大きなギャラリー展もあります。
何気なく始めた作品が、そこそこ知らぬうちにたまっていたといった感じです。
 
まだまだこれからですが、さくらほりきりさんと出会って本当によかったなと心より感謝申し上げます。ありがとうございます。