緑の風のアトリエさんのレビュー
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以前かやぶきの里、秋の風景を作りました。 今回は暖かい春を作りたくなって注文しました。出来上がって並べて飾ると、部屋の雰囲気も暖かく感じられ、今度は夏と冬も作ってみたくなりました。 欲を言うと同じ家屋で春夏秋冬ができれば楽しいなと思いました。 フェルト芯を貼る時のコツを一つ伝授します。 芯を貼ったら針でくるむ線まで伸ばして貼るとまん丸くくるめます。伸ばさないで被せ布をきめこんでいると、ガタンガタンと2段になってしまうことがあるので。 -
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池から上に向かって進めていきました。 桜を始めてからこれはレベル4でもいいかもしれないと思うようになりました。 桜の花びらの先のくびれをきめ込むのに苦労しました。 へこみがないと梅の花になってしまうので。 コツは最初に花びらの先のくびれをきめ込んでからまわりを伸ばさないよう気を付けながらきめ込んでいけばきれいなへこみができるようです。 水車の棒は3本目は心持ち長めにしておくとぴったりです。(3本重ねて貼るので) 水車の下のお花の生垣がとても素敵な布地で一目ぼれして入手した位です。 来春まで待ちきれないので、さっそく部屋に飾りました。(笑) -
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夏の風物詩を全て閉じ込めた作品です。 朝顔の花びらの先がきれいに尖がるように気を配りました。 花びらのちりめんが涼しさを醸し出しています。 葉っぱの柄がアサガオのツルをイメージしていてピッタリの生地選びだなと感心しました。 -
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青が爽やかで涼しげで、ぜひ作ってみたいと思った作品でした。 きらびやかなちりめんは一つもなく、木綿の柄布ですが、青にしても緑にしても、違う趣きの布地で川や山を表現していてそれがしっくりきているのに感心しました。 これからの季節にぴったりの清涼感を感じています。 -
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散歩の途中ビオトープもどきに作られた用水路にカワセミがいます。 その青とオレンジがとてもきれいで作りたくなりました。 ちりめんがたっぷり使われているので、色彩的にとても美しいです。 グラデーションにする為の型紙の貼り位置のインストラクターが実に的確で、出来上がるときれいな濃淡になって、感激しています。 ただし、葉脈だけは綺麗な線が出るように、紙の裏にサインペンで縁取りして日にかざして線がきれいに出るか確認すると良いと思います。布を貼る時も綺麗な弧を描くように貼ると綺麗です。 -
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ほっこりした暖かい風景に惹きつけられました。 葵の花に使われているちりめんの柄がとても綺麗で出来上がっていくのを楽しんでいました。 孫が電車のモチーフをとても喜んで出来上がりを楽しみにしていました。 確か幼い頃北海道でこの電車走っていたなーって懐かしくて孫の電車の図鑑で調べたら、いすみ鉄道のキハ20系でした! 早速部屋に飾ったら部屋の雰囲気によく合い、満足しています。 -
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夏にぴったりの清々しい光沢のある壺に活けられた紫陽花、バラ、胡蝶蘭、ユリ、アネモネなどの花束が爽やかです。 ブルー系の生地が多いので、夏の高原で過ごす別荘の朝の出窓のイメージです。 青系のちりめんが上品さと華やかさを添えています。 地にフエルトを貼り付けくるんであるので、花弁はふっくらして立体感があります。 花弁はちりめん、柄、数種類の布を使用していますので、色の濃淡が映えています。 本の存在がリラックス感を醸し出しています。 欲を言うと風になびくカーテンもあればよかったかしら。 -
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友人の家で友人の作ったこの作品を見て魅せられた私も作ってみました。 なかなか時間的にも手ごたえのあるキットで大満足しました。 ゆったりした川の景色と落ち着く緑の風景に見とれました。 ほつれやすい生地もあるので、最初から目打ちできめ込まずに、まず木目込み分を等分にして爪で軽く筋を付けてからこれで良しとなったら目打ちできめ込むとうまくいきました。 早速玄関に飾りました。 製作日数は4日でした。 -
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ずっとかわいいなと思って迷っていたところ、メルカリで見つけ買ったものだったので、微妙に生地の色合いが違ってはいましたが、ほぼ全部ちりめんで、上品でおしゃれなフクロウさん達になりました。 寝顔のフクロウさんもかわいかったのですが、私は片目をウィンクさせてみました。 -
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梅雨、初夏の作品とつなげて作りたくて、ブルーブーケの次に作りました。ヒマワリの鮮やかな黄色と夏の花、レモンのフレッシュさが元気を引き出してくれます。 輪切りレモンの上にシールを貼りますが、弧の部分を実線より1ミリほど長く切り取るとピッタリ貼れます。フエルトを貼ってありぷっくりしているので。 長くなっても余りはきめ込めます。 本当に色合いがきれいで、生地選びを吟味されていることが伺えます。