作り方
- 【用意する道具】
- はさみ、ボンドタッチ、目打ち、鉛筆
- 型抜きパーツのボール紙に、説明書の通りに記号と斜線を書き写します。
- 型抜きパーツを部品ごとに外し、指定の布の裏に貼ります。
- 貼った型抜きパーツのまわりの布を、のりしろとして5mm程大きく切り取ります。
- 布ののりしろにボンドをつけて、パーツをくるみます。(斜線部分はくるまずに残します)
- くるまず残した部分の布にボンドをつけて、実物大図の上でパーツを貼り重ねます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
置いて飾るのはもちろん、紐で壁に掛けることも可能です。季節を感じるインテリアとして、シーズンごとに飾り替えてみてはいかがですか?
土台は末広がりで縁起のよい「扇」型。黒地なので色鮮やかな押絵パーツがより映え、際立ちます。
柿はちりめん布のぼかし部分を活かして作ります。夕焼け色の実がなった柿の木は、なんとも郷愁を誘います。
全43パーツの作り応えのある中級者向けキットです。「パーツ早見表」がついているので、パーツ数が多くても、無くしたり迷ったりせず安心です。
どこか懐かしい
里の情景をお部屋に
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