作り方
- 【用意する道具】
- 専用目打ち
- あとり絵ボードの上紙を1箇所はがします。
- 和紙をのせ、目打ちの木の部分でミゾをなぞります。
- 2でなぞった部分を、目打ちの先端(金属製)で3~4回やさしくなぞります。
- 和紙を外側に引っ張り、ていねいに切り離します。
- 目打ちの先端でミゾをなぞり和紙のケバを入れ込みます。1~5を繰り返します。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
手に力が入らなくても、目打ち一本あれば片手でらくらく作れます。
絵を描くのが苦手でもまるで自分で絵を描いたような気分を味わえます。だんだんと絵が出来ていく工程もお楽しみいただけます。
職人が一枚一枚染めあげた国内産の和紙を使用しています。「板締め染め」や「ぼかし染め」など13枚もの和紙を使って秋の花々を表現します。
別売りの額に入れるとさらに高級感が出て、作品が引き立ちます。 額装イメージ(43-2額)
6インチサイズを3つ入れて飾れる額(43-3額)もあります。お好きな作品を並べてお楽しみください。
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