作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、ボンドタッチ、専用目打ち、鉛筆、セロテープ
- 型抜きパーツのボール紙に、説明書の通りに記号と斜線を書き写します。
- 型抜きパーツを部品ごとに外し、指定の布の裏に貼ります。
- 貼った型抜きパーツのまわりの布を、のりしろとして5mm程大きく切り取ります。
- 布ののりしろにボンドをつけて、パーツをくるみます。(斜線部分はくるまずに残します)
- くるまず残した部分の布にボンドをつけて、実物大図の上でパーツを貼り重ねます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
静かな雪の季節を椿や南天、雪うさぎ、シマエナガなどで可愛らしく彩るリース。お部屋に飾って季節の移り変わりを感じませんか?
冬の訪れや自然の美しさを表す言葉「冬雪」は古典や和歌などにも使われてきました。その冬雪を思わせるレース柄やあられ柄のちりめん布でリースの土台を作ります。
シマエナガは冬になると寒さから体を守るために羽毛に空気を含ませてふわふわになり、その姿から「雪の妖精」と呼ばれています。そんな愛らしいシマエナガをわた布を使って表現します。
くるんだパーツを見分けやすく、また無くさないようにするために「パーツ早見表」が入っています。くるんだパーツを上に仮止めしておけば、安心です。
「季節のリースシリーズ」
好評発売中