作り方
- 【用意する道具】
- はさみ、専用目打ち、ボンドタッチ
- 糸の詩ボードの絵柄のシールを一箇所はがし、糸を輪郭に沿って貼ります。
- 輪郭から内側に隙間があかないように、ぐるぐると貼っていきます。
- 貼る隙間がなくなったら、余った糸を切ります。
- 糸目(糸を折り返すことによって少し立つ山のようなもの)を目打ちで軽くなぞり整えます。
- 1~4を繰り返し、糸の詩ボードをすべて糸で埋めます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
月明かりに照らされた秋草を、光沢感が美しい刺繍糸で瑞々しく表現した絵柄。別売りの額に入れて飾ると、より作品の良さが引き立ちます。※額装イメージ(42-3額)
秋の七草として馴染みのある桔梗と撫子。桔梗には「変わらぬ愛」「誠実」の花言葉が、撫子には「無邪気」「純愛」の花言葉あり、大切な方への贈り物としてもおすすめです。
夜空に浮かぶ満月が映えるように、月には温かみのある黄色を、夜空には深みのある紺色の糸を使用します。
使用する刺繍糸は、刺繍の本場フランスから輸入されたもの。18色の刺繍糸を使用し、シルクのような美しい光沢や、繊細な発色を作家気分で楽しむことができます。
刺しゅう糸を下絵ボードに貼っていく単純作業で作ることができます。簡単だけれど作り応えもある、完成度の高い作品です。