作り方
- 【用意する道具】
- はさみ、目打ち、ボンド
- 糸の詩ボードの絵柄のシールを一箇所はがし、糸を輪郭に沿って貼ります。
- 輪郭から内側に隙間があかないように、ぐるぐると貼っていきます。
- 貼る隙間がなくなったら、余った糸を切ります。
- 糸目(糸を折り返すことによって少し立つ山のようなもの)を目打ちで軽くなぞり整えます。
- 1~4を繰り返し、糸の詩ボードをすべて糸で埋めます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
簡単に作れて、思わず自慢したくなる完成度の高さが魅力!別売りの額に入れて飾るとより作品を引き立たせます。 額装イメージ(43-2額)
光沢感のあるフランス産の刺しゅう糸を17色使用しています。背景は青系の糸を3色使いグラーデーションを表現します。
黒目の部分のみフェルトになっているのでボンドで貼りつけます。黒目の位置はお好みの場所に貼ることができます。
刺しゅう糸を糸の詩ボードに貼っていくだけで作れるので、手の力が弱くても大丈夫。簡単だけれども作り応えのあるキットです。
別売りの「43-3額」に作品を3つ入れて飾ることもできます。絵柄を集めて飾り替えてお楽しみください。