作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ
- きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
- きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
椿だけの素朴でシンプルな絵柄は、別売りの額に入れることでより画面が引き締まり、お部屋をギャラリーのようなシックな雰囲気に演出します。(額装イメージ81-9額額)
コットン布、ちりめん布、ジャガード、緞子など13種類の布を使用して、椿の花を可憐に仕上げます。
フェルト芯を入れてふっくらとした立体感を出すことで、より完成度の高い作品をお作りいただけます。
椿の花言葉は「控えめな優しさ」「理想の愛」。
「日本書紀」や「万葉集」にも登場するなど、日本人にとって昔から馴染みのある花であり、縁起の良い花とされてきました。寒さの厳しい冬に咲くことから「忍耐」や「生命力」の象徴であり、樹齢が千年を超えるものもあることから、「厄除け」の意味合いもあるとされています。