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きめこみ暦・一月(お正月)

商品番号 5046437
¥ 1,980 税込
縫わずにパッチワークキルト風の絵が作れる「きめこみパッチワーク」。専用目打ちを使い、絵柄が型抜きされたボードのミゾに布を入れていく、さくらほりきりオリジナルの手作りです。
一年を月毎の風物詩で彩る歳時記シリーズ!1月は獅子舞、凧揚げ、門松、コマと、お正月の定番モチーフを盛り込んだ絵柄。お囃子の音が聞こえてきそうな賑やかな雰囲気に思わず笑みがこぼれます。
商品番号
製作目安
4時間~
サイズ
縦20.5×横20.5cm/8インチサイズ
ジャンル
きめこみパッチワーク
レベル
★★★★★☆
備考
※額は別売りです。別途お求めください。
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おすすめポイント

  • 獅子舞、凧揚げ、門松などお正月の定番モチーフを盛り込んで、1年の始まりを賑やかに彩ります。別売りの額に入れて玄関やリビングに飾り、季節の風物詩を楽しみませんか?(額装イメージ 52-2額)

  • ちりめん布やコットンなど、21種類の布を使って仕上げます。特に獅子舞らしい獅子毛柄の布がポイントです。

  • フェルト芯を入れてふっくらとした立体感を出すことで、よりモチーフが引き立つように仕上げます。

  • 獅子舞は、お正月やお祭りなど縁起が良い場面で舞われる厄払いの一つで、1,400年前に仏教の伝来とともに朝鮮半島から伝来しました。獅子の頭のデザインや舞われる演目は地域によって異なり、日本だけでもその種類は数えきれないほどあるとされています。無病息災、五穀豊穣の意味合いが強く、獅子に頭を噛んでもらうと健康に過ごすことができるといわれています。

  • 凧は平安時代に中国から伝来したとされており、当時は「厄払い」の意味合いで揚げられていましたが、現在は子どもの誕生や成長の願いを込めたお正月遊びとして親しまれてします。

作り方

【用意する道具】
クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ、ホチキス
  • きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
  • きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
  • 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
  • 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
  • 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。

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