作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ、ホチキス
- きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
- きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
クリスマスの定番モチーフをたくさん盛り込んだリースは、懐かしくも可愛らしい、温かな雰囲気でお部屋を彩ってくれます。クリスマスが楽しみになるだけでなく、大切な方へのギフトとしてもおすすめです。(額装イメージ 55-6額)
クリスマスらしい色柄の楽しい18種類の布を使って仕上げます。テディベアの帽子の先にボンボンを付けて、より可愛らしい雰囲気を演出します。
フェルト芯を入れてふっくらとした立体感を出すことで、モチーフが引き立つように仕上げます。
リースの起源は古代ローマ時代に遡るとされ、元はローマ人によってお祭りやお祝いの際に身につけられていたのものでした。時代の流れとともにキリスト教に取り込まれたことで、クリスマスリースが誕生したといわれています。
クリスマスリースは飾る時期や、常緑樹の枝葉で作られることが多いこと、そして彩り豊かに松ぼっくりやリンゴなどで装飾されることから、「新年の幸福」「豊作祈願「魔除け」「永遠の愛」という4つの意味があるとされています。