作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、ボンドタッチ、専用目打ち、ピンセット、ホチキス
- もみ和紙を点線で切り取ります。
- 型抜きパーツを部品ごとに外し、指定のもみ和紙の真ん中(裏)に貼ります。
- もみ和紙ののりしろにボンドをつけて、パーツをくるみます。(斜線部分はくるまずに残します)
- くるまず残した部分のもみ和紙にボンドをつけて、実物大図の上でパーツを貼り重ねます。
- 出来たモチーフを色紙に貼ります。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
華やかで優美な鞠と親子ヘビの姿が微笑ましい色紙飾り。新しい年の幸運を願い、手作りの縁起物を飾りませんか。
ちりめん(しわ)加工を施した、薄くて柔らかいもみ和紙を使用するので、パーツをくるみやすくお作りいただきやすい仕様になっています。
鞠は「弾むような幸せが続く」「物事がころころと順調に運ぶ」などの意味が込められた縁起物です。華やかな桜柄と、可愛らしい梅柄の和紙で作ります。
可愛らしい梅や亀甲模様が描かれた色紙はさくらほりきりのオリジナルです。京都の職人によって手染め(シルクスクリーン)された本格的な色紙です。
キットが入っている箱は、そのままギフト用や保管用にもお使いいただけます。
へびは古くから豊穣神、天候神として信仰され、神の使いとも考えられてきました。特に白いへびは幸運の象徴とされ「幸運」「金運」「成長運」を上げるほか、不老長寿や子孫繁栄、家族の平和をもたらすとされます。