作り方
- 【用意する道具】
- はさみ、セロテープ、ボンドタッチ、目打ち、ものさし
- 型抜きパーツのボール紙に、説明書の通りに記号と斜線を書き写します。
- 型抜きパーツを部品ごとに外し、指定の布の裏に貼ります。
- 貼った型抜きパーツのまわりの布を、のりしろとして5mm程大きく切り取ります。
- 布ののりしろにボンドをつけて、パーツをくるみます。(斜線部分はくるまずに残します)
- くるまず残した部分の布にボンドをつけて、実物大図の上でパーツを貼り重ねます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
四季で楽しむことが出来ます。シリーズで集めてお楽しみください。
黒地に色鮮やかな冬の花々が映えます。
ワンポイントで柄布を使用しているので華やかな仕上がりになります。
1つずつ飾っても楽しめる絵柄となっているので、ラッピングをして贈り物にも最適です。
黒地に季節の
花々が映える
花の彩りシリーズ
3つ繋げても、一つずつでも、お好みや場所に合わせてお楽しみください。
縦に3つ繋げる時は、上のタペストリーの鈴に、下のタペストリーの紐を引っ掛けてください。
花にはそれぞれ
花言葉があります。
贈り物をする際に花言葉を添えてみてはいかがでしょうか?
椿:「控えめな優しさ」「誇り」
長い冬の終わりを告げる花として愛されてきた春待ち花・椿。
椿に"控えめ"がつく花言葉が多いのは、ツバキの花に香りがないことに由来するといわれます。
クロッカス:「切望」「青春の喜び」
クロッカスは早春に咲き始めることから、ヨーロッパでは「春の訪れを告げてくれる花」といわれています。春の暖かくなる時期が待ちきれないことから切望や切実という花言葉がうまれたそうです。
クリスマスローズ:「いたわり」「不安を和らげて」
中世のヨーロッパでは薬として使われていたため、気持ちを落ちつかせてくれるような花言葉が多くつけられています。
最近では、花びらに見えるガクが五角形に並んで、なかなか散らないことから、「学(ガク)が落ちない」「合格(ゴカク→ゴウカク)」とされ、合格祈願として贈られることもあるそうです。
ラインナップ