作り方
- 【用意する道具】
- はさみ、目打ち、ボンド、ホチキス
- 型抜き済みボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板に貼りつけます。
- 型抜き済みボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定の型抜き済みボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
お手持ちの額に入れてお部屋に飾ると彩りをもたらしてくれます。妻籠宿の雪景色に赤の椿が映えます。
30種類の様々な布を使用しています。多様な布を組み合わせて、パッチワーク的な布遊びを存分に楽しめます。
雪には2種類の布を使用しています。近い場所には、フワフワした質感のわた布を、遠い場所はジャガード生地を使い、陽の光にキラキラと反射する雪を表現します。
ラメ入りのちりめん布で、雪解けに濡れる椿を表現します。またちりめん・ぼかし・プリントコットンの3種類の布を使用しています。