作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、セロテープ、専用目打ち
- 両面シール型紙を太線で切り分けます。
- 1で切り分けた両面シール型紙の裏紙をはがし、指定の和紙の裏に貼ります。
- 両面シール型紙の実線通りに、和紙を切り取ります。
- 3で切り取った和紙パーツの裏紙をはがし、半透明紙に貼ります。
- 半透明紙に全てパーツが貼れたら、本体に入れます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
あかりを点けると和紙のグラデーションが際立ち、熟した柿の風合いをより楽しむことが出来ます。
明るい日中は季節を感じる和紙のインテリアとしてお楽しみいただけます。
色づく柿の自然な色彩を、手染めの和紙で繊細に表現します。 生地を折り畳み、木の板で挟んで染めることで幾何学模様のように染まる「板締め和紙」と、やわらかな濃淡が出るように染める「ぼかし和紙」は、どちらも職人が手間ひまかけて染めた一級品です。
柿は長寿の木で、喜びが舞い込む「嘉喜(かき)」と語呂が一緒であることから、古くから縁起が良い果物とされます。
人感センサーで自動点灯するので、暗闇も安心。暗い場所で人の動きを感知すると約20秒間自動的に点灯します。(感知距離:約5m)
電池式のため、地震や台風による停電の際も使えます。「不安な時に温かみのあるあかりが灯る」と贈り物にも喜ばれています。
暗がりでも安心。
自動点灯センサー付きLEDインテリアライト。
スイッチをAUTOにしておくと、明るい時は点灯せず、暗くなると人の動きに反応して点灯します。また、20秒程点灯したあと、自動的に消灯するので、電池の省エネにもなります。
切り替えもらくらく
裏面にあるON/OFF/AUTOの切り替えスイッチ。AUTOにすると人感センサーになります。
玄関や廊下においておくと、夜間も安心
5メートル以内の人の動きを感知し、自動点灯します。(周囲が暗くないと、センサーは反応しません。)
コードレスなので置き場所を選びません
乾電池式なので、置く場所を選びません。単3電池4本使用で、約20時間の連続点灯が可能です。
コンセントでも利用できます
電池を使わずにマイクロUSBを使用して、コンセントにも繋げられます。使用シーンに合わせてご活用ください。
LEDあかりアート本体の仕様
電池(6V 100mA)/AC(5V 60mA)
※電池、マイクロUSBケーブルやACアダプターは入っていません。
※この商品のメーカー保証はご購入から1年間とさせていただきます。
※コンセントから電源供給する場合は電池はいりません。
※充電はできません。