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きめこみ暦・二月(節分)

商品番号 5046446
¥ 1,980 税込
縫わずにパッチワークキルト風の絵が作れる「きめこみパッチワーク」。専用目打ちを使い、絵柄が型抜きされたボードのミゾに布を入れていく、さくらほりきりオリジナルの手作りキットです。
一年を月ごとの風物詩で表現する「歳時記シリーズ」!2月は梅がほころぶ様子に春の訪れを予感させる節分の絵柄。豆まきが始まる前の心弾む風景を色柄の楽しい布で表現します。
商品番号
製作目安
4時間~
サイズ
縦20.5×横20.5cm/8インチサイズ
ジャンル
きめこみパッチワーク
レベル
★★★★★☆
備考
※額は別売りです。別途お求めください。
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おすすめポイント

  • 節分をテーマに、定番の豆や鬼の面、柊鰯などのモチーフを盛り込んだ、2月の歳時記シリーズ。別売りの額に入れて玄関やリビングに飾り、季節の風物詩を楽しみませんか?(額装イメージ 52-2額)

  • ちりめん布やコットンなど、色柄の楽しい22種類の布を使って仕上げます。

  • 鬼の眉毛とおかめの口はフェルト芯を切って作ります。フェルト芯を入れてふっくらとした立体感を出すことで、よりモチーフが引き立つように仕上げます。

  • 節分は、季節の変わり目に生じる邪気を払い、無病息災を願う行事として古くから親しまれてきました。特に立春の前日は、新たな春を迎える大切な節目とされ、豆まきや恵方巻きなどの習わしが今も受け継がれています。

  • 鬼は、煩悩や欲望から生まれる災いの象徴とされており、豆まきにはその鬼を追い払い、福を呼び込む意味が込められています。

  • 節分といえば、豆まきの際の「鬼は外!福は内!」という掛け声。おかめはこの「福」を表し、「お多福」や「お福」とも呼ばれる、縁起の良い顔とされています。

作り方

【用意する道具】
クラフトチョキ、専用目打ち、ボンド木工用、ホチキス、ピンセット
  • きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
  • きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
  • 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
  • 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
  • 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。

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