作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ、ホチキス
- きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
- きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
優しい色合いの柄布で彩るカントリー調の絵柄。別売りの額に入れて飾ると、お部屋がホッと心癒される空間に。
チェックやドット、お花柄などカントリー調の可愛らしい柄布と、優しい色合いのぼかしの布を28枚使います。パッチワークらしい布遊びを楽しみながらお作りいただけます。
リボンの形のフェルトを使って表現する、赤い洗濯バサミがチャームポイント!わんちゃんがスーちゃんのお手伝いをしているようなほのぼのとしたストーリが浮かびます。
パッチワークキルトのモチーフの中でも人気のあるスーちゃんの絵柄は、イギリスの絵本に書かれた日よけ帽子の女の子から始まったとされます。初めの頃はお母さんが娘の健やかな成長を願って作る、ベッドカバーやおくるみの絵柄として使われていました。可愛いだけでなく思いの詰まった優しい絵柄は、家族への心をこめたプレゼントにもぴったりです。