作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ、ホチキス
- きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
- きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
「楽器の女王」のバイオリンに「つる植物の女王」のクレマチスを組み合わせたエレガントで優美な絵柄。別売りの額に入れるとより作品が際立ち、上品に飾れます。額装イメージ(51-8額)
18枚のコットン布を使います。きめこみやすい素材なので、初心者の方でも安心してお作りいただけます。
お部屋を華やかに彩るインテリアになることはもちろん、音楽発表会やお披露目会での贈り物にもおすすめです。額は別売り(51-8額)
バイオリンはその美しいフォルムと多彩な音色を奏でられることから「楽器の女王」と呼ばれ、様々な音楽の演奏に使われ親しまれてきました。ボディの真ん中が締まった特徴的な形はバイオリンが誕生した約400年前から変わらないそうで、古くから愛されてきた歴史のある楽器です。ぜひ、その洗練された姿を楽しみながらお作りください。