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2026年 干支「午年」特集

2026年の干支は
「午年(うま年)」です。

来年の干支は「丙午(ひのえうま)」です。
十干(じっかん)の「丙」と十二支の「午」が組み合わさったもので、60年に一度巡ってきます。
干支は、一年の無事と幸せを願う象徴として受け継がれ、干支飾りは家内安全や繁栄を祈る縁起物として古くから親しまれてきました。

さくらほりきりでは、誰でも簡単に作れるクラフトキットを多数ご用意し、「作るよろこび・贈る幸せ・つかう楽しさ」をお届けしています。手作りの干支飾りは、大切な人への贈り物や新年のインテリアとしてもおすすめです。

良い一年になるよう願いを込めて、干支飾りを手作りしませんか?

楽しさいろいろ、
手作りのよろこび

干支飾りを<作る>

用意していただくのはハサミとボンドだけ

さくらほりきりの干支飾りは、初心者の方でも簡単に楽しめるクラフトキットです。
キットには、必要な布や小物がすべて揃っており、用意していただくのはハサミとボンドだけ!
一人でも、家族や友人と一緒に作っても◎。
手作りを通して、リラックスできる楽しいひとときをお過ごしください。

幸福を願い<飾る>

ライフスタイルに合わせ干支飾りを飾ってみませんか?

干支を飾るとその一年間、家に福を呼び家を守ってくれるといわれています。
お家の間取りや、ライフスタイルに合わせ、リビングや寝室、玄関に飾ってみませんか?
願いを込めた手作りの干支飾りが優しくお部屋を彩ります。

想いを込めて<贈る>

お年賀や手土産としても最適

手作りの干支飾りは、お年賀や手土産としても最適です。
「福を贈る」気持ちを込めたプレゼントは、もらった人にも喜ばれます。飾るタイプから実用的なものまで、相手を想いながら一緒に作る楽しさを感じてみてください。

えと豆知識

干支飾りはいつまで飾るの?

干支飾りはいつまで飾るの?

正月飾りと共に干支飾りを飾る方も多いのではないでしょうか。

一般的な正月飾りは12月13日以降に飾り始めます。そして門松やしめ縄などは松の内で役目を負え、鏡餅は11日に下ろし鏡開きするのが一般的です。

それらと共に飾ることも多い干支飾りは、次の年の干支へ飾り変えまでそのまま飾り続けるのが吉です。一年を通して家を守り、幸福を読んでくれると言われているためです。

昨年の干支飾りはどうする?処分方法は?

昨年の干支飾りの処分方法は?

箱などに入れて保管しておけば、干支が一巡した12年後に再び飾ることができます。
また、今年の干支と一緒に、ご自分やご家族の干支やお気に入りのものを一緒に飾ってもいいですね。

壊れてしまったり、古くなってしまった場合は、お正月飾りなどと一緒に神社などでお焚き上げをしてもらいます。
家庭ごみとして出す場合は塩を一つまみ、またはお酒を振って白い紙に包んでから、他のゴミと分けて出しましょう。ありがとうの気持ちが大切です。

2026年の干支
「午(うま)」

2026年は午(うま)年

2026年は活力と前進の「午年」

馬は人と密接な関係を築いてきたことから、縁起の良い動物として寵愛されてきました。
「物事が“うま(馬)" くいく」といった語呂合わせがあるほか、美しくパワフルに駆ける姿から「幸運が駆け込んでくる」と言われ、運気上昇や成功、活力を引き寄せると信じられています。

今年はそんな馬が主役の、活力と飛躍の運気を呼び込む縁起を込めた、クラフトキットをご紹介いたします。

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