作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、専用目打ち、ボンドタッチ、ホチキス
- きめこみボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板紙に貼りつけます。
- きめこみボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
- 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
- 型紙シールを布からはがし、指定のきめこみボードに布をきめこんでいきます。
- 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
東京・台東区柳橋にあるお店はJR浅草橋駅から徒歩3分。
誰でも参加できるワークショップは予約不要でご参加できます!
たくさんの商品もご用意してお待ちしております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
おすすめポイント
別売りの額に入れて飾ると、ころころ、ふくふくとしたふくろうたちの姿が引き立ち、お部屋を優しく包み込みます。(額装イメージ 59-3額)
どこか懐かしい雰囲気の17種類の布を使って、民芸小物風の温かな雰囲気に仕上げます。特にトンボ柄の布はきめこみパッチワークでは珍しい特徴的な布で、作品の素敵なアクセントになっています。
きめこむ線の多くは緩やかなカーブで比較的きめこみやすく、初心者向けの商品からレベルアップしたい方におすすめの商品です。
ふくろうは金運や商売繁盛、学業成就などを象徴する縁起の良い鳥とされています。「福来郎」や「不苦労」など様々なおめでたい当て字もあり、お部屋に飾るのにも、贈り物にもおすすめのモチーフです。