-
以前作ったものが、痛々しい程下手だったので再購入。
生地のくるみ方や、つなぎ目の色合いに気を付けて作ったら、とても良い出来になりました。
これで今年のお盆は、祖父や祖母の御霊を気持ちよく迎えることが出来ます。
少し難しかった所もあったけれど、納得の出来るキットです。
-
以前作った時、台紙が大変反り返ってしまい、リベンジ。
押絵も大分慣れた所為か、以前より本体も綺麗に仕上がりました。蝶が良いアクセントになっていると思います。
夏になって飾るのが楽しみです。
-
難しい工程もなく、綺麗に仕上がりました。
持ち歩きにも楽で、重宝しようと思います。
-
知人に頼まれて、着物の生地で作ることに。
相変わらずジャバラが難しかったけれど、何とか完成。知人に渡したら、大変喜んでくれました。
でも、以前のような内ポケット用の生地がなかったのが少し残念でした。
-
昔作ったのですが、大変くたびれてしまったのでもう一度作ることに。
蛇腹のところが難しかったのですが、何とか完成。これを見た知人から、自前の着物の生地で作って欲しい、との依頼を受けたので、次は本体だけ買って挑戦したいと思っています。
-
今までに比べると、結構作り易かったです。ただ、花がないのが寂しいかなとは感じました。
トンボをこのように作るのかと、アイディア力は素晴らしいな、と思いました。
-
猫が可愛らしく、桜も綺麗だったので購入させて頂きました。
やはり桜の花芯が難しかったですが、そこそこの出来に。
浪漫歳時記は、残り一つ「端午の節句」でコンプリートなので、楽しみながら頑張りたいと思います。
-
扇歳時記シリーズのトップバッターに挑戦。大きさも今までのより大きく、何よりパーツ数が多い。更に私の鬼門、桜が題材とあって、かなり慎重に取り組みました。
しかし桜も、きめこみやら他の押絵で回数を重ねた所為か今までになく上出来に仕上がりました。今から飾る時期が待ち遠しいです。
次の扇歳時記のモチーフは何か。じっくり腰を据えて作らなければならないので、どきどきしていますが楽しみです。
-
今までは結構苦労していた鬼門の桜。でも今回はゆっくりじっくりやったら上手くいきました。
フェルト芯の猫も可愛く仕上がり、春が待ち遠しいです。
-
以前、失敗したのでリベンジ。今回は、花とつるを繋ぐ茎も上手くいき、一番の失敗だった台紙の反りもなく完成。夏になるのが今から楽しみです。