湖に写る富士山の色合いがとても素敵で惹かれていましたが、桜の花がうまくできるか心配でなかなか手を出せませんでしたが、やはり挑戦することにしました。(笑) 桜の花を手掛けたのは3回目でした。初回の頃は花びらのくびれが出ず、梅の花になってしまっていました。 これは私的なコツですが、くぼみからきめ込んでいくと花びらのくびれが現れてくれました。(^^♪ おしべもボンドを針の先ほどの分量を花の中央にのせ、詩集糸の束を押し込み乾いてからほぐすときれいに広がります。 出来上がりましたので和室に飾ったら雄大な富士山と美しい桜の絵が大きくした絵葉書のようで満足です。

巳年へびで、怖くならなように目と口の向きで、可愛くなりました。

パーツ一つ一つが細かいのでやりがいがありました

押絵シリーズを続けてたので久しぶりの木目込みです やっぱりこっちも楽しいです

桜から作り始めて10作目です 花歳時記はとりあえず終了です 来年からは押絵ごよみを作ります

白い額は、ブライダルリースに使いました。 明るく華やかさがあって可愛くて素敵に出来上がりました。

ウィンターリース、クリスマスぽっくって可愛いです。

ブラウンの額は絵を引き出させてくれるので良いです。

きめ込みを始めて30年になりますが、10年前にも娘の結婚式の時にブライダルリースを作り、今回は次女の為に作りました。 素敵なリースが出来上がりました。

30代の時からきめ込みを始めて30年になりますが、この作品の華やかさが気に入り注文しました。 とても綺麗で作り甲斐がありました。