私が作りました~天然木のさくらアート・A4サイズ~

特集

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さくらちゃん

大人気の「天然木のさくらアート」にA4サイズの絵柄が仲間入りしたの~!
そこで、今回は企画担当してくれた2人にお話を聞いたよ~!
阿部さん、増野さんよろしくなの~!

今回「天然木のさくらあーと・ロンドンの街」を企画担当しました阿部です。

「天然木のさくらあーと・思い出のバイオリン」を企画担当しました増野です。

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早速なんだけど、今回商品化するにあたって何が一番大変だったのか教えてほしいの~

 阿部:天然木のさくらあーとは、「男性の方にも楽しんでいただきたい」という思いがあり、当初男性が好きそうな「クラシックカー」をメインとしたスケッチをすすめていました。
しかし社内で話し合いをしていく中で「もちろん男性の方にも楽しんでいただきたい。けれど、女性の方でも作りたいと思ってもらえる絵柄の方が良いのではないか」という意見にまとまり、ロンドンの街並みなどを入れたオシャレな絵柄にシフトチェンジしました。
女性社員の意見を聞きながらオシャレな絵柄を書き進めていくのが大変でした。

増野:私は、阿部さんが男性向けということもあり、特に女性の方に喜んでいただけそうな絵柄。そのうえで今まであまり出して来なかった楽器が木とマッチするのではないかと思い、いくつかの楽器をスケッチした中からバイオリンが選ばれました。
ただバイオリンだけでは木を貼る部分が少なく、絵も寂しかったのでより豪華になるようにバラをあしらいました。バイオリンを引き立たせるために、バラをどのように入れていくか。
また新サイズなので、A5サイズよりも作り応えがあり、A3サイズよりもやさしいものにしていくために、貼るパーツ数も意識しながら絵を調整していくのが一番大変でした。

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絵柄を固めていくところが共通して大変だったんだね~。どちらも素敵な絵柄なの♡
次にどういったところにこだわって作ったのか教えてほしいの~

阿部:限られたスペースの中でもしっかりと遠近感を表現している部分がこだわった点です。
というのも、メインである車を引き立たせるために下絵の輪郭線を車が一番濃くなるように、次に街灯・電話ボックスを車より薄く、そして背景の街並みには輪郭線をつけないという三段階の手法を用いています。
そうしたことで木のパーツを貼った時に遠近感が出て、車がちゃんと引き立つようになっています。

増野:見た目は豪華だけれど切るパーツは易しくなっているというところです。
というのもエレガントなバラを表現しようとすると、花びら一つ一つの線が複雑な形になってしまい、それをそのままパーツとして切るのは難しくて、大変になってしまうという課題がありました。
それを払拭するのにはどうしたらいいか考えていく中で、切っていただくパーツを複雑にするのではなく、下絵の輪郭線に強弱をつけて、複雑で繊細な形のバラを表現すればいいのだと気付きました。
そして切っていただくパーツは出来るだけ切りやすい形にすることが出来、絵柄の見栄えも豪華になるものとなりました。

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最後にお客様に向けて一言お願いしたいの~

阿部:私は、1960~1970年代のイギリスの音楽を聴きながらこちらの商品を作りました。特に60~70代の方であれば親しみを持っていただける商品ではないかと思います。
どこか懐かしい気持ちになりながら作っていただけたら幸いです。

増野:天然木シリーズのキットをお作りいただく中で行う、切る・貼るなどの作業は、良い意味で“無心になれる”時間だと思います。不安事や心配事を、しばしの間忘れさせてくれると思いますので、気分転換としてもお楽しみいただけたら幸いです。

さくらちゃん

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さくらほりきりのキャラクター『さくら』です♪ キットを作った感想や日常のお話、イラストや絵手紙、飾っているお写真など、皆様のお便りをお待ちしています!

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